格安スマホの契約上の留意点

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格安スマホは、大手通信キャリアが提供するスマートフォン通信回線利用料と比較して格安の利用料で提供されるスマートフォン通信サービスのことです。


このサービスを提供するのがMVNOと呼ばれる仮想移動体通信事業者とよばれる会社が提供するもので、これらの者は大手通信キャリアの無線通信回線設備を利用させてもらうことで顧客にスマートフォン通信サービスを提供するという関係にあるため、設備の建設コスト等を顧客の料金に上乗せする必要がなく格安で提供できるのです。



しかし、格安で提供するために様々な契約上の制限があるのでその点をみていきましょう。



まず、格安スマホの場合は独自のメールアドレスがないことが多いです。



ですので大手通信キャリアから乗り換える際にそのメールアドレスが使えなくなることが生じます。ですので、キャリアのメールアドレスを主として活用している方は別のメールアドレスを今後は使う旨を関係者にお知らせする手間が生じます。
また通信回線利用料以外の部分で利益を出す必要性から通話料金の設定が高い場合があります。

1分あたりの通話料金が大手通信キャリアと比較して高くなっており、通話し放題のプランがあまり見受けられないため電話を多く使う方には注意が必要です。
さらに契約期間ですが、大手通信キャリアのように2年縛りがないものの、1年や6か月等の縛りがあるケースがあります。


乗り換えてみたものの満足できないサービスだった場合にすぐに元の大手通信キャリアに戻ると違約金が発生することがあります。


これらの点に留意すれば格安スマホはコストパフォーマンスが良い商品です。